新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
また、地域別実行計画の策定に当たっての庁内体制については、財産活用課が中心となって取り組んでおりますが、地域ワークショップ運営の共同事務局として、区の地域課、地域総務課とも業務を分担しており、地域住民との調整や区役所所管施設の庁内調整等の窓口としての役割を担っております。
また、地域別実行計画の策定に当たっての庁内体制については、財産活用課が中心となって取り組んでおりますが、地域ワークショップ運営の共同事務局として、区の地域課、地域総務課とも業務を分担しており、地域住民との調整や区役所所管施設の庁内調整等の窓口としての役割を担っております。
今、委員から質疑のあった超過勤務時間などについては、確かにそのピーク時、第5波は8月、第6波は1月から始まって1月、2月、3月、それと先ほどの入院調整等に関わる職員について、やはり超過勤務時間が長大になっており、具体的には100時間を超える職員も何人か出ています。
こうした状況で、まちづくりセンターの提案をはじめ、地域協議会、地域の団体との調査、検討に加わるほか、予算を自治・地域振興課で取りまとめ、財政課に提出するとしているものの、事業予算の関係各課との調整等、予算要求事務はまちづくりセンターで行わざるを得ないと考えます。現状の職員体制で対応できるんでしょうか、お聞きしたいと思います。 3点目です。
◎吉川 市民課長 委託料の内訳としましては、まず出張申請のサポート先との調整等につきましても委託業務の内容に入っておりますので、その調整等につきまして約800万円、人件費が約5,200万円、広告費が570万円、あと備品関係の購入費が600万円になっております。
1款議会費から飛びまして、44、45ページ、10款教育費までの職員給与費につきましては、令和4年4月1日付人事異動に伴う一般職給与の調整、育児休業等による不用額確定分の調整等によるものであります。 戻りまして、16、17ページをお願いします。説明欄上から4つ目の丸、恩給及び退職年金事業は、対象となる受給者が亡くなったことに伴い、減額補正をするものであります。
区によって、協議、意見聴取、調整等が遅延し、不十分な予算提案、または予算提案に間に合わないことも考えられます。ついては、地域活動支援事業のように均等割、人口割合に面積割合を加算した額を決定し、その年度に余った予算は区の基金として積み増しできるようにしたほうが妥当で、しかも公正性が担保されると考えますがどうでしょうか。 3点目です。
県営農業農村整備事業でございますが、県営事業で実施しております芹田ため池、曲松ため池の防災対策及び細越頭首工整備工事に対する負担金でございますが、県の計画事業費の調整等による787万5,000円の減額及び国の補正予算による曲松ため池防災対策事業費の追加決定により495万円が増額となりましたので、合計いたしまして200万円を減額するものでございます。
あわせて、本庁内にヘルプデスクを設けて委託業者から1人常駐させ、これまで職員が行っていたシステム障害への対応やベンダーとの専門的な調整等に当たっていただくこととしております。これにつきましては、阿賀町として、日々進化していくデジタルDXに後れを取ることなく対応するために必須であると考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 次に、高齢者・福祉施策であります。
しかしながら、当然、正式な補聴器、正式な補聴器というとちょっとあれですけれども、購入するわけですので、当然、専門の補聴器屋さんのほうでその方の耳に合うように処方箋どおりはつくるんでしょうけれども、耳に合うように調整等は購入時にはしていただけますし、またその後、当然、使用していてそれでも合わない場合はまた調整というのは可能だというふうになっておりますので、よろしくお願いします。
補正の内容は、職員給与費の調整等であり、歳入歳出それぞれ156万4,000円を減額したいというものであります。 議第75号議案は、令和3年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ291万3,000円を減額したいというものであります。
昨冬の大雪災害対応の検証作業につきましては、現在最終報告に向け、関係機関とも協議を重ねながら鋭意進めており、検証結果に基づく市の対応につきましても実施内容や時期について調整等を行っているところでございます。
市といたしましては、保倉川放水路や儀明川ダムなど国や県の事業について引き続き連携、協力しながら、地元調整等、事業の円滑な進捗に向けて積極的に取り組んでいるところでございます。
地区振興事務所からは、河川整備計画のほか、堤防修繕など事業の進捗等、地域区長会などに機会を通じて説明をしてまいりたいとのことですので、町といたしましても会議等の調整等、緊密に連携を図り事業推進に協力してまいりますとともに、住民の安全・安心確保のため、積極的に進言してまいりますので、改めて議員各位のご理解とご協力をお願いするものでございます。
これらにつきましては、弁護士間の調整等によりまして、破産手続開始後の処理に問題が残らないよう配慮するとともに、施設の運営に支障のないように対応しているところでありますが、まだ施設内には上川温泉所有の設備や備品等が残っておりまして、運営に必要なものについては、承諾を得た上で使用しているという状況にあります。 こういったことを解消するにも、やはり破産手続の申立てを早くしてもらうことであります。
8月1日からの予定でございますが、7月上旬にはそういった職員も受け入れながら、町としましても協力をしまして、引継ぎがスムーズにいくように取り計らっていきたいと思いますし、ご懸念されています異業種からの参入でもございますので、町としましても、蓄積しているものを十分に会社のほうに提供しながら、無事引継ぎができるように、定期的な連絡調整等も含めましてしっかりとケアしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお
4目農地費、県営農業農村整備事業につきましては、県営事業で実施しております大堰頭首工、細越頭首工及び曲松ため池整備工事に対する負担金でありまして、県の計画事業費の調整等により564万円の減額と国の第3次補正予算による芹田ため池整備の新規採択及び曲松ため池整備の事業費追加により869万円の増額となりましたので、合計いたしまして305万円の追加をお願いするものでございます。
あわせて、適宜除雪業者の担当路線の見直しや作業量の均一化に係る調整等にも努めているところであります。 ○副議長(山田富義君) 教育総務課長。 〔登壇〕 ○教育総務課長(村上正彦君) 私からは、学校給食の考え方、平成20年度からの完全米飯給食の成果及び今後の方針についての御質問に対し答弁申し上げます。
これらの段差解消に係る歩道の根本的な改良につきましては、沿線に建っております家屋の所有者等との調整等も要することから、直ちにこれを実施することは困難であると考えておりますが、今後の道路等の修繕や沿線の土地利用の変化に合わせまして適宜検討するなど、今後も誰もが安心して歩行できる道路整備に努めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(佐藤和雄君) 小中一貫教育推進課長。
このように公約として掲げたものの中には来年度予算化できなかった取組もございますが、現在水面下での調整等を含めまして、再来年度の予算化に向けた準備などを進めております。今後の状況を踏まえながら、実現に向けて引き続き取り組んでまいります。 ○議長(佐藤和雄君) 地域経営課長。
すなわち、位置づけとしては公約ということになりますけれども、今申し上げましたとおり、さらに磨き上げるところ、調整等が必要なところのは当然あると考えております。 また、全ての政策を実現するためにどのくらいの予算が必要かという御質問ですが、今ほど申し上げた令和3年度当初予算を含む中長期的な施策の在り方、その財政需要について今後検討を進めてまいりたいと考えております。